症例紹介『肩甲骨の、位置ズレの、こり』

キーワード:整体、マッサージはこんな時に利用すべき
記事画像_症例紹介『肩甲骨の、位置ズレの、こり』

デスクワークの疲労原因として、「座りっぱなしによる“筋肉疲労”」、「ジッとしている事による“血行悪化”」、「長時間、頭を働かせ続ける“脳疲労”」などが指摘されていますが、「肩甲骨の“位置ズレによるこり”」が生じると、更に疲労度合いが強まります。

これは、背中の筋肉の多くが肩甲骨に付着している為に、デスクワークをしているうちに、『猫背』になり、左右の肩が前方に出た『巻き肩』になると、肩甲骨が肩方向に引っ張られた状態になるので、このまま肩甲骨周りの筋肉がコワバルと、背中全体の血行が悪化し、筋肉の疲労とダルサが強まったり、呼吸筋が制限されて呼吸が浅くなったりするからです。

続きは、『肩甲骨の、位置ズレの、こり( https://family-tiryouin.com/190619-2 )』を、検索してご覧下さい。

ファミリー治療院
投稿日:2024年05月22日