疲労感の解消と、熟睡する為のコンディション作り

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身体の疲労が、いつまでも続くと、「身体が重い…」、「妙に身体がダルイ」、あるいは、「寝ても疲れが取れない」、などが起きてきます。
このような時に、仕事で悩まされたり、家庭で気がかりな事があったりすると、余計に身体の疲労が増し、精神的な疲労感が強まります。
こうなると、疲労に悩まされるだけでなく、仕事をしていても、仕事に身が入らなくなったり、遊びに出かけても、楽しめなくなったりしてしまいます。


疲労を、分類してみると、大きく2つに分けられます。
一つが、身体が実際に感じる、“肉体的”疲労です。
筋肉を動かすエネルギーが不足したり、筋肉に疲労物質が溜まったりすると、疲労として感じ、身体に痛みや、圧迫されたような重み、動かしにくい、なども感じます。


二つ目が、ダルサや倦怠感などの、“精神的”な疲労感です。
例えば、肉体的な疲労があまり無くても、気が進まなくて「つまらない」と思っていたり、苦手意識があったりすると、「疲れた」と感じます。
まだ何もしていない朝から、大きな疲れを感じたり、疲れを感じているのに、気分が高まって寝られなくなったりします。


この2種類の疲労は、互いに影響し合います。
身体の機能を調節している、脳や自律神経が酷使されてしまい、肉体と精神の両方に、不調を起こしてしまう為です。
この結果、“肉体的”疲労の、肩や腰などの筋肉の痛み、頭痛、微熱などだけでなく、“精神的”な疲労感として、精神的な安定が失われて、怒りっぽくなったり、飽きてきたり、勘違いやウッカリミスが、増加したりします。


それでも、若い頃ならば、体力や気力で、乗り切る事が出来ます。
しかし、中高年以降になると、疲労を回復させる力が、弱まるので、身体や脳の調整能力や、疲労の解消能力が、若い頃に比べ十分に働かなくなります。
しかも、仕事や家庭責任が重くなっているので、精神的なストレスも、回復力を阻害します。


疲労を感じてくると、「飽きる」、「疲れる」、「眠くなる」という、3大サインが現れます。
これは、脳から、「これ以上は危険だ、休みなさい」という、アラームの為です。
気力で何とかしようと、無理を重ねてしまうと、脳や自律神経の機能の障害が大きくなって、頭痛や肩こり、めまい、動悸、血圧の変動、胃が重い、便秘、下痢、目の疲れ、肌あれ、憂うつ、イライラなどが起きてきます。


疲労を取る唯一の方法は、睡眠を取る事ですが、疲労していると、身体や精神に、負荷がかかった状態になっています。
この為、忙しい人ほど、疲労回復が実感できるように、“熟睡する為のコンディション作り”が、大切です。
また、中高年以降も、疲労の回復力が弱くなっているので、深く眠れるようにする工夫が、必要になります。


このような“眠る為のコンディション作り”に、東洋医療を利用すると、有効な活用になります。
東洋医療は、“養生法”として、身体の状態を把握しながら、硬くなった筋肉の緊張解消、血液・リンパの循環改善、気分の回復など、体調不調の改善を行ってきました。
この効果を利用して、身体の硬くなっている箇所の回復や、違和感のある箇所の解消をしておくと、快適に眠れるようになります。
また、精神的な疲労も解消されるので、心の落ち着きや平穏、そして、記憶の定着や整理にも、良い影響を与えます。


日々仕事に追われている人や、中高年以降の人にとって、現在は、今迄以上に、健康でいる為の、自己管理が求められています。
当院は、東洋医学をベースにしたマッサージで、心身のリラックスを図り、健康維持の治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、[メール]、または[電話]でも、お受けしています。


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ファミリー治療院
投稿日:2018年01月10日