症例紹介『疲労と凝りによる、さびつき肩甲骨と、ゴリゴリ音』

キーワード:整体、マッサージはこんな時に利用すべき
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デスクワークが続いて、肩や背中の疲労や緊張で肩甲骨の周りの筋肉がコワバッテくると、肩甲骨が動きが取れなくなって、背中に張り付いたようになり、『さびつき肩甲骨』と言われる状態になります。

『さびつき肩甲骨』の状態になると、肩甲骨が背中の中心になって、背中の筋肉のバランスを保つ働きができなくなるので、首や肩の凝りを強めたり、背中に、「ズキズキする痛み」、「しつこくて、強い凝り感」、「慢性的な疲労感」などを生じさせたり、腕を動かすと背中に骨が擦れる『ゴリゴリ音』が起きたりします。

背中の疲労や凝りを改善するには、背中の中心になっている肩甲骨の周りのコワバリと内部のシコリを確認して、これらを解消させる事が必要になるので、ツボ反応を利用すると、ツボには神経や血管が集まっているので、コワバリとシコリの確認と解消が効果的に、無理なく行えます。

続きは、『背中の疲労と凝りによる、さびつき肩甲骨と、ゴリゴリ音 ( https://family-tiryouin.com/191023 )』を、検索してご覧下さい。

ファミリー治療院
投稿日:2023年02月04日