腱板損傷の方のための腱板のトレーニングのやり方

キーワード:コリや痛みの原因と対策
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いつもお世話になっております。

 Zen繕の長尾です。  

今回は「肩」をテーマにしたお話をしていきます。 

腱板損傷が起きたあと、適度な腱板のトレーニングが必要になるのは言うまでもありません。

理由としては、腱板の最大の機能である「上腕骨と肩甲骨を引き付ける作用」を復活させる必要があるからです。

腱板損傷を起こすと上記の作用が低下してまともに肩が動かなくなるので、痛みが低下後トレーニングを行っていく必要があります。

しかし、腱板トレーニングを行う際、


・痛みが伴ってしまう

・損傷している腱板にトレーニングを行う


などの行為は損傷した腱板がさらに悪化してしまうため、注意が必要です。


腱板トレーニングを行う前にはまずどの腱板が損傷しているのか?


どの程度の負荷でトレーニングを行っていくべきなのか?を確認しなければなりません。


その確認方法と腱板のトレーニングについてブログで詳しく解説しておりますので是非ご覧下さい。

https://seitai-yawara.com/cuff_training/

Seitai Zen繕
投稿日:2021年09月06日