腱板損傷かどうかをチェック!簡単テストをご紹介
キーワード:コリや痛みの原因と対策
肩が痛くなった時、自分の肩が腱板損傷なのかどうかを調べるための簡単なテストがございます。
それが『ドロップアームテスト』です。
腱板の機能は肩甲骨と上腕骨を引き寄せる作用です。
腱板損傷が起きるとその作用が弱くなり、色々な弊害が起きてしまいます。
その一つが「ドロップアームサイン」です。
方法はとても簡単!
手を横に伸ばして保持するだけ。
保持できず、腕が落ちてしまう方は腱板損傷の可能性があります。
その他6つの検査方法を当店のブログにて詳しく解説しておりますので是非ご覧下さい。
https://seitai-yawara.com/cuf_injury_test/
投稿日:2021年08月26日