腱板損傷で夜間痛が出ている時の状況を打破する正しい寝方
キーワード:コリや痛みの原因と対策
腱板損傷や腱板断裂になった時、生じてしまう夜間痛は非常に厄介です。
肩の痛みで寝れないがゆえに睡眠障害やうつ病などの精神疾患を引き起こしてしまいます。
その状況を打破するために適切な体制で眠ることが大切です。
肩の安静ポジションとしては腕を斜め45°少し挙げた位置となります。
その位置に保ち、損傷した腱板の安静を確保するためにクッションを活用して、眠ることが大切です。
詳しくは下記のブログ内に記載しましたので是非ご参考にしてください。
https://seitai-yawara.com/night_pain_sleep/
投稿日:2021年08月20日